レーシックはまだまだ確立されてから日の浅いものブログ:20年04月09日
育児をしている時は、
息子が何かしてきたら、
大袈裟に褒めるということが非常に大事!
通常の褒め方では駄目なのである。
息子は自分の両親が大喜びしているのが解ると、
脳の限界を取り払って、
脳のシナプスを一気に増やすことができるのである。
気をつけるべきは、
夫婦のどちらかが両親馬鹿になってしまい、
夫婦の一方が白けてしまいチャチャを入れること。
これは夫婦としては正常の反応であっても、
育児においては非常に有害なのだ。
夫婦のどちらかが両親馬鹿になっているのなら、
自分も一緒になって両親馬鹿になってしまうくらいの
心意気が必要なのである。
都市部で暮らしていると、都会の刺激が強いために、
どうしても白けてる人々が大量に出てきてしまう。
嫁が両親馬鹿になっても、主人がツッコミを入れて来るし、
主人が両親馬鹿になると、嫁がツッコミを入れて来て、
両親馬鹿になる機会を失ってしまう…
そうすると
息子は脳のシナプスを増やすことができず、
頭が悪くなってしまうのだ。
息子は誕生から6歳までの間、
連日、必ず何かしら仕出かして来るのだから、
夫婦が交互に何かを見つけて、大袈裟に褒めてしまえばいい。
大袈裟に褒めれば褒めるほど
息子の脳のシナプスが増えるのだから、
非常に頭の良い息子に育ち、その後の子育てが非常に楽になるのである。
とは言え、
夫婦はいつも元気一杯でいられるわけがない。
嫁は育児疲労で疲れ切ってしまうこともあるし、
主人は勤続疲労で疲れ切ってしまう時もある。
なので、
嫁が疲れていたら、嫁を休ませて、
その間、主人が息子に対して両親馬鹿になっていればいい。
主人が疲れていたら、主人を休ませ、
その間、嫁が息子に対して両親馬鹿になっていればいいのだ。