レーシック後には感染症に注意ブログ:18年04月14日
減量で成功した人でも、
「リバウンド」を一度や二度は経験しているかもしれませんね。
おれも、辛い食事制限で減量したのに、
簡単にリバウンドしてしまったという悲しい思い出があります。
では、
一度痩せた身体をずっと保つにはどうしたらいいのでしょうか?
痩せた後も太りにくい身体を作るには、基礎代謝のアップが必要!
それこそがリバウンドを防ぐ秘訣なのだそうです。
脂肪を落とすだけじゃなく、筋肉をつければ、
基礎代謝を高めることができます。
その筋肉を鍛える体操が、無酸素体操なのです。
筋力トレーニングが知られていますが、
ダンベル体操などもそうです。
毎日少しずつ、
筋肉に負担をかける簡単な体操を続けることが大切!
100メートル走や重量挙げなどは一般の方ではなかなかできませんし、
息をとめるような無酸素体操なので、おすすめではありません。
おすすめの体操は、女性でも手軽にできるような静的体操です。
静的体操とは、走ったり歩いたりして、
身体を激しく動かすものではなく、
身体を固定して行う運動のことです。
押したり引いたりして筋肉の収縮を持続させるタイプのものと、
筋肉を繰り返し使うものの2種類があります。
どちらも筋肉を強くすることに効果的ですので
24時間数回1セットを毎日続けるといいでしょう。
太りにくい身体を作るためには、
肩凝り体操や肩凝り体操などで
ウエストやうで、足の
筋肉を鍛えることが大切なんですね。
ウォーキングなどの有酸素体操と合わせて、
無酸素体操で筋肉を鍛えることが最も効果的なようですよ!